5月3日松原八幡神社氏子旧七ヶ村

 
 


 初日の5月3日は、「灘のけんか祭り」として知られる姫路市白浜町・松原八幡神社の氏子旧七ヶ村の屋台と、松原の獅子屋台、松原・妻鹿の獅子舞が参加した。
 各村の屋台は大型トレーラーで運ばれ、大手前通りに勢揃い。オープニングセレモニーが終わると屋台が一斉に練り上げ、三の丸広場に向けて出発。道幅いっぱいに埋め尽くした観衆が、屋台と共に三の丸広場に向けての大移動となった。正午過ぎには屋台が初めて姫路城の大手門をくぐり、観客が埋め尽くした三の丸広場では、群衆の熱気をあおるかのように屋台の 三台練り、四台練りが次々と繰り広げられた。
 

 

 ■大手前通りに屋台が集結−「大祭り絵巻」の開幕


 早朝、各村を練り出した屋台は、トレーラーに乗せて大手前通りに搬送し、祭り参加者は、山陽電車やバスで姫路に向かった。屋台を乗せたトレーラーが大手前通りに到着すると、練り子たちは一斉に屋台を降ろし、擬宝珠と露盤を取り付けた。練り上げた屋台は早速練り合わせを 開始。姫路城下での「大祭り絵巻」が幕を開けた。怒涛と歓声がビルの谷間にこだまし、誰もが始めて目にする光景に場内は一斉に沸き立った。屋台が所定の位置に据えられると、オープニングセレモニーが開催され た。
 

 

 

 

 ■大手前から三の丸広場へ


 大手前通りを練り進んだ屋台は、大手前公園西側で昼休憩となった。三の丸広場では、屋台入場前に妻鹿と松原による獅子舞が行われた。
 

 
妻鹿獅子舞
 
 
松原獅子舞

 

 ■三の丸広場での露払い−松原獅子屋台


 昼休憩が終わると屋台の三の丸広場入場が始まった。屋台に先駆け、松原の獅子屋台による露払い行事が行われた。