四回目となる「ザ祭り屋台in姫路」は魚吹八幡神社の氏子から吉美、丁、熊見、福井、坂出、津市場、坂上、高田、和久の屋台と朝日谷の獅子舞、富嶋神社の氏子から浜田南と浜田西の屋台が参加した。「世界遺産にチョーサ」というサブタイトルからも網干方面の屋台はチョーサの掛け声に合わせて差し上げる屋台練りに特徴があり、三の丸広場では走り込みによるチョーサや、屋台を並べてのチョーサなど各町自慢の屋台練りが展開された。また、秋祭りでは見ることの出来ない演出として11台の屋台による一斉チョーサや、優美に屋台を行き交う練り違いが行われ、静と動の屋台練りが本年の見所となった。
 18日の前夜祭は、「提灯祭り」の別名を持つ魚吹八幡神社から平松、吉美、大江島、興浜、新在家、余子浜、垣内の提灯練りが大手前公園で行われ、本年3月に兵庫県重要無形民俗文化財に指定された魚吹八幡神社祭礼風流が二日間にわたって姫路で再現された。
 


 ■09/05/01公開