昼提灯(ひるちょうちん)

 

 


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北之町(曽根天満宮)

伊保中部(曽根天満宮)

梅井(曽根天満宮)
 

 昼提灯は、布団屋台の四隅に取り付ける刺繍入りの飾り提灯のことで、夜に明かりを入れて照らす提灯に対して、照明設備を伴わない飾り用の提灯であることから昼提灯と呼ばれる。昼提灯は布団屋台に限らずダンジリにも使われ、昔は神輿屋根型屋台にも見られた。昼提灯の図柄は、龍が最も多く、虎、唐獅子、鳳凰、麒麟などの神獣が多く見られ、数少ない図柄としては、城郭や神殿、夫婦岩、七福神などがある。曽根天満宮では町名などの文字提灯も見られ、梅井や高須屋台では、大きな房を取り付けている。古い屋台では緋羅紗の生地に「敬神」の文字を刺繍した提灯もある。