播州の秋祭りと屋台

 

 


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播州の秋祭りと屋台
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神号額
 
斗組
 
天井
 
井筒
 
四本柱
 
高欄
 
練り棒
 
泥台
太鼓
漆塗り
参考文献

■99/09/01開設
■07/08/17最終更新
■10/06/14文面修正
 


 


 播州地方とは、瀬戸内海に面した兵庫県の南西部で旧播磨国にあたる地域をいう。その中心部となる姫路市の海岸地帯では10月になると各地で秋祭りが行われる。大阪は泉州「岸和田だんじり祭り」、四国は「新居浜太鼓祭り」、播州は姫路の「灘のけんか祭り」といわれるように、播州地方の秋祭りも、氏子たちが情熱を燃やし、その豪快さと迫力は日本有数の祭りといえる。
 こうした祭りの主役となるのが、氏子各町から繰り出すダンジリ、屋台、太鼓台といった祭礼山車で、氏子各町の象徴として地域の人々によって受け継がれている。播州秋祭りの主役となるのは「屋台」で、これは露店の屋台ではなく、氏子各町から練り出す担ぎ型の太鼓台のことである。屋台には、黒光りの漆屋根に金銀の錺金具が輝く「神輿屋根型屋台」と布団を三層に重ねた「布団屋台」があり、英雄豪傑を描いた彫刻や、豪華絢爛な刺繍、秋の陽に輝く錺金具が見どころで、目にまばゆいその雄姿は、我々播州の人々の誇りでもある。美しく装飾された屋台が人々の前に勇姿を見せるのは、通常氏神様の祭礼日となる年に二日だけ。それだに屋台は特別な存在であり、祭りの日を待ちわびて一年を過ごす人々も多い。屋台は播州地方一帯に分布しており、その数は300とも400ともいわれ、10月の播州路は祭り一色に染められる。このホームページは、こうした「播州祭り屋台」の分布と各地の祭礼を追ってみた。
 

 


北条節句祭り
住吉神社

4月第1土・日


三木・石段登り
大宮八幡宮
体育の日前の土・日


小芋祭り
荒川神社
10月第3土・日


豊富の秋祭り
甲八幡神社
体育の日前の土・日


提灯祭り
魚吹八幡神社
10月21日・22日


布団屋台の競演
曽根天満宮
10月13日・14日


屋台の台場差し
浜の宮天満宮
10月8日・9日


屋台の台場練り
恵美酒宮天満神社
10月8日・9日


灘のけんか祭り
松原八幡神社
10月14日・15日


的形の秋祭り
湊神社
10月13日・14日


毛獅子の道中舞
大塩天満宮
10月14日・15日